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衰えぬ松陰人気②
【2011/08/25 12:01】 エッセイ
今年は、松陰が安政の大獄に連座して処刑されてから152年目になる。一世紀半の年月を経て、なお、多方面から、「松陰本」の出版や記事が後を絶たない。
明治13年にスチーブンソンが「ヨシダトラジロウ」の伝記(松下村塾の門下生だった正木退蔵の、追想に基づいて書かれ、イギリスで出版されたのを嚆矢。)を刊行してから、200冊は優に超えるそうである。


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衰えぬ「松蔭人気」①
【2011/08/25 07:48】 エッセイ
岩波書店で刊行された『日本思想史大系・54・吉田松陰』(1978.11刊行)の解題に相当する文稿に、藤田省三さんという方が以下のように記述している。全67巻のなかで、吉田松陰が独立した一巻を占めることに、日本の思想史上の価値なり、意味があるかと疑問符を投げかけている文意の解説である。因みに、佐久間象山や横井小楠、橋本左内や高野長英、渡辺崋山が一冊に収納されていることへの天秤としての判断である。大略は吉田松陰なる人物は「思想家」であるかどうか?との疑問を投げかけ、思想家としてよりも「状況の人」としての解説を試みている。それは、松陰全集のすべての著作を読み砕いての評価と受け取れる。だが、本当にそうだろうか。


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