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2011年度大東文化大学オープンカレッジ
【2011/07/27 14:36】 エッセイ
今年(2011)の秋の講座内容が、下記のように決まりました。会場は、東武練馬駅前の大東文化会館を予定しています。タイトルは「江戸時代」です。江戸幕府の創設背景や事情と、幕末の終焉の姿について、そして、江戸期の庶民や武士の暮らしぶりを検証します。とりわけ、武士の生き方、倫理面における「武士道」についても講座の機会を設けて、武士の精神構造を勉強してみます。10月から12月までの5回にわたって開講予定です。
大東文化大学24.4.22


講座名「江戸時代」

1.第1回10月8日、「江戸幕府の成立経緯」  講師:長谷川勤
一世紀に及ぶ群雄割拠の戦国時代は、織豊政権の登場で全国統一がなしとげられた。しかし、両者の政権獲得維持はともに一代限りで、二人で一人の短命であった。これに続いた徳川政権は、将軍の「世襲制」による長期安定政権として君臨する。それは世界史レベルでも稀有な平和な時代を現出した。家康はいかにしてこれを実現、可能にしたのか。日本史上最高の政治家と言われる彼の統治体制を築いた経緯を検証してみたい。


2.第2回10月22日、「江戸の庶民の暮らし」  講師:加賀谷稔
「江戸時代」とは、徳川家康が幕府を開いてから15代慶喜が大政奉還をするまでの約260年。海外からの情報が少なかった時代に、日本人自らのセンスを頼りに、独自の気風と文化を発展させた。それを支えたのは庶民たちです。彼らは決して裕福ではなかったが、人間関係を大事にし、モノを大切に扱い、季節の移ろいを楽しんで、心豊かに暮らしていた。そんな時代に生きた庶民の暮らしぶりは、どうだったでしょうか。


3.第3回11月12日、「江戸の武士の暮らし」  講師:加賀谷稔
江戸時代、この国を治めていたのは、いうまでもなく「侍」たちです。彼らは、この国を支配し、法をつくり、数多くの伝統やしきたり、文化を生み出し、独特の価値観を持っていた。忠孝の精神を軸として、「武士に二言なし」「武士は食わねど高楊枝」と、まさしく“武士の一分”を重んじた人たちだった。江戸時代の将軍、大名、侍たちの暮らしや仕事ぶり、悲喜こもごもの生活ぶりをのぞいてみよう。


4.第4回11月26日、「武士道について」   講師:長谷川勤
明治33年、新渡戸稲造が書いた英文の「BUSHIDO」は、日本には「武士道」という独特の価値観をもつ道徳が存在することを世界に紹介する契機となった。明治以降、武士の道徳を意味する言葉として一般的に用いられるようになったが、それは時代の変遷とともに変容している。武士道を構成する徳目を検証しつつ、身近な言葉でありながら「わかっているようで、いざ説明となると難しい」武士道を考えてみたい。
大政奉還



5.第5回12月10日、「大政奉還と明治維新」  講師:長谷川勤
盤石の政権として君臨し続けた「徳川政権」であったが、西欧で発達した資本主義の東漸とともに、政権存続が難しくなり、いわゆる幕末の時代を迎える。「内憂外患」の解決は、もはや個人的資質では困難であった。日本の近代国家への脱皮の努力は、紆余曲折を経た末の難産であった。確執と英断の過程は日本史上、最も国民的人気を持つ時代である。明治維新の持つ意味を、多方面から考えてみたい。
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