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最早「酔人」ばかりか?
【2012/04/05 14:17】 エッセイ
「石原都知事」と「橋下大阪市長」

今日は、特別に掲題の生々しい記事を書きます。
私は、このブログでは原則として此の種の記事は書かないことにしています。
吉田松陰について、全国の皆様への伝道師でありたいとの念願からです。
我が家には、吉田松陰に関する直接、間接を含めると数百冊に上る書籍がいつの間にか蓄積されて、整理がつかない程になりました。
吉田松陰久坂家本24.3.30


さて、今日は「時事問題」的に、掲題の話題について書きたい。
今の国会議員は与党だの野党だのと言いながら、国民不在の国会運営がNHKなどで放映されています。今の国会議員には、吉田松陰の様に自分の生涯を賭けた信念での生き方が感じられません。
どうしてかというと、国会議員は歳費(議員給料)の他に、公設秘書費用3名(経費として税金から支給)、他に通信費と称して電話、切手代が数百万円支払われている。(これもすべて税金、つまり国費)、乗用車は運転手つき、つまり総額五千万前後の、費用が税金から支出される、先生の上の大先生扱いなのだ。もっと言えば、高級サラリーマンと大差ない。サラリーマンは職責を果たさないと、左遷や降格人事が待っているが、国会議員はそれがない。

今の国会議員に、国のために自分の信念を貫くために命を懸ける覚悟があるか。問いたい。
答えは、「否」であることは、小学生でも知っていよう。
支持政党がないのも、投票率が低いのも 選挙民は、選挙区組織会に所属して、何が何でも「おらが先生」を国会に送り出そうと必死だ。
馬鹿を言ってはいけない、国会議員が選挙民のために気配りするのは、当選の為の目先の事なのだ。エゴイズムとは言わないまでも、根が自分の為なのだ。
だから「当選前の代議士、当選後の代議士」と、その豹変ぶりを揶揄されるのだ。

私は、昨年の三月十一日の大震災直後に、民主党と自民党は一定期間、復興が軌道に乗るまで『期限付き大同団結』すべきと、朝日新聞に投書した。
残念ながら、朝日新聞はとりあげなかった。
民主党と自民党が作る内閣を組織すべきでとの私の提案は、全く無視された。
あの時以降、がれき処理も、各県が自主的に引き受けるどころか、風評被害をあおらんばかりに、マスコミは報道している。
福島県民の苦悩の何割かは、マスコミに責任があると思っている。


参議院は、解散がないから次回の選挙までのスパンで、対策を自分の取り巻きに対して選挙対策の命令に異常な関心を示す。当選すれば任期の六年間は安穏としていられる。問題が起きると責任は、「秘書が」「秘書が」と秘書任せを表向きは防波堤にしている。
衆議院で落選したら参議院に立候補出来ない法律を作るべきだ。
反対に、参議院に落選したら衆議院に立候補出来ない法律を造ったらよい。
国民より、倒閣運動が先と見えて、ねじれ国会をいいことに、政争の具としている。
参議院議員は代議士とは言わないのです。

通称は「先生」なのだ。不要論が唱えられるのも、もとはといえば国民のための政治をやっていないからである。ああ、日本に「リンカーン」大統領のような政治家は出てこないものか。
リンカーン元大統領24.4.5

美しい国『日本』の実現は、遥かなりです。
あとは北海道の議員の様に、懲役を経験しても勤続二十五年で肖像画を誇らしげに掲げる。法に触れなければ、何でもありだ。

だから、衆議院はダメだったから参議院に立候補しようという安易な考えが出て来る。
これが本当の民意なのですか? と全部の国会議員に問いたい。
そして、衆議院は法案が通過したが、参議院は通過できないのが審議の前に解かってしまう。
これが民主主義ですか?党利党略でしか国会は動いていないのです。

それを有難がっている選挙民にも問題があります。
つまり、国の為はうそなのでした。日本は政治音痴で、形式さえ踏めばそれでOKなのです。目を見開いて、こういう人なら国会議員として相応しいという人物が立候補しなければなるまい。

ですから、石原都知事と橋下市長がいくら頑張ったって、所詮は紙芝居みたいなもの。
選挙民が党のありかた、考え方、政策等々斟酌なしで「ひもつき」になっているところに問題があるのです。
人物本位や政策で選んだ結果として、党があることを知らない所に問題があるのです。

みたまえ、選挙直前の行動を! 法にふれなければよいのだ! と言わんばかりに電話がかかってくる。特に宗教団体をバックにして立候補すると、それが如実に現れます。
選挙運動は、百パーセント水面下の動きを禁止しなければ、真の民主主義とは言えない。
皆「つるんで」民意だと思い込んでいる。NHKの選挙速報を不思議に思う人はいないのか。開票率一パーセントで、当選確実だなんて、そんな選挙に誰が熱意を持ちますか。
橋下徹24.4.4


NHKに代表される、マスコミの在り方にも疑問を持ってもらいたい。今は、人気さえ出れば「偉人、有名人」なのだ。わけの分からない芸能人が、演じるバラエティ番組のオンパレードである。芸能人というと社会のエリートだと言わんばっかりに、「私は女優よ!」と、誇らしげに語っているバカな女の発言している姿をテレビで見聞したことがある。
梨園のような芸術性もなく、ただ面白ければよいだけの素人も、大差ない社会なのかな?芸能界というところは。
これでは、血のにじむような努力をして、志を遂げようとしている梨園の名優と言われる人物は、ばかばかしくなって、「しらけ」てしまうだろう。

こんな拝金主義の世の中に誰がしたのか? 芸能人になって名前が売れれば、巨万の富が得られると、一億二千万の国民が鵜の目鷹の目である。
政治外交は三流、経済は一流と言われたのは、昔の話だ。GDPの中国に追い抜かれ、さらにまたランクダウンとなるだろう。
石原新太郎24.4.4

明るい未来が描けない、日本。これで良いのかな。
吉田松陰が現在に存在したら、現状をどうみるだろうか。
今の諸侯も幕府も最早酔人なれば扶持のすべなし。
「草莽崛起の人」を頼む他に活路が開けないというかもしれない。
国会議員も、政治家も酔人と変わりない。
「扶持の術」なしと怒るに違いない。


昭和の初めは、馬鹿な軍人が日本を滅ぼした。
六十年経って、平和ボケとなった日本は、一億総酔人化の状態なのかもしれない。
石原慎太郎さん、橋本徹さん、この日本をどうするのですか。
問いたいところです。
早く既成政党の、既得権益を御破算にしないと、日本国が没役するのみになってしまう。

政治に対する不信感は、最早どうすることもできない。絶望してしまっているのは、国民の大半がそうであろう。

石原慎太郎さんと橋下徹さんが『極秘会談』をしたそうだが、何を話し合ったのか。

本人は、黙秘だ! そうな。
石原さんが、あと十年若かったら?と考えるのは、多くの国民が思っていることだろう。
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