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24年度前期レポートと「特別講師」のこと
【2012/07/06 13:22】 エッセイ
『松陰』と「中井さん」のレポート、「菊池講師」

今期は、レポート課題として、
レポート作成中の学生風景24.7.6


①『士規七則』、『松下村塾記』から読み取れる吉田松陰の人間観、学問観を読み取れるだけ記述せよ。
②[中井政嗣さんの著書の読後感]を自由に記述せよ。の課題でレポート提出を求めている。
志ありせば


私の願いは、松陰精神、または人間としてどう生きるかを、学生に決意させることを期待している。そして、提出者には全員甘い採点で、『やる気』をひきださせれば、初期の目標は到達で、達意の文章やレベルは不問にする。一応、採点はするが、特別な出席率の悪い学生、授業態度の悪い学生を除いて全員単位を出そうと思っている。

『吉田松陰論』の授業が、『松下村塾』の現代版的な雰囲気で共に勉強出来ればよい。
「松蔭大学」という地方大学で、高いレベルを求めても無理だろう。
其れよりも『人間教育』に主眼をおいて、励ましてやり、学生自身に自分の人生を切り開く努力なり、人生態度を涵養することの方が大切である。
松陰の立志実践教育


5月31日に、全員に「レポート課題」を配布した。提出期限を7月12日としたが、先日の5日、1年生の高橋君が提出第一号となった。
真剣に取り組んだ姿勢が、文章から読み取れる。赤ペンで目いっぱいコメントを書き込んで、力を極めて激励と、「良い、よし」とのコメントを沢山書いた。同時に、人生を激励するコメントを真っ赤になるほど書き込んだ。

来週、全員の前で、大いに褒めてコメントを説明しながら返却してやろう。
それが、他の学生に良い影響を与えるきっかけとして、多少の演出であっても教育効果は大きいだろう。
エクセルで一覧表を作って、中井さんに反響をお知らせしてみよう。

今日は、第一囘めだが、中井さんと岩瀬さんに情報の第一便をメールした。関西の某大学では、「ゼミ」の教材に取り上げたという。それを模するわけではないが、人間教育という観点からは大いに意義あると思う。
中井政嗣さん24.7.6


来週12日が提出期限で、沢山の提出があるだろう。一仕事になりそうである。「山本五十六」の精神で、やってみよう。
学生が、前向きらレポートを出してくれることを楽しみにしている。

昨日の7月5日、「特別講師」として菊池さんにやってもらった。初体験で内心は大変だったろうが、よどみなく「近現代史の起点となった吉田松陰」を語ってくれた。
講義風景24.7.6


厚木で、二人で祝杯を兼ねて一献。精魂込めて「60分」の講義を初体験は、疲労が相当だったようだ。

終了後は、大変体がだるかったとのことだが、達成感はきっとあじわえたものと思う。余程の機縁に恵まれないと、大学の教壇に立つ機会はないし、まして34歳の若さで、立派にやり遂げてくれたことを素直に称えたい。

自分の7年前の初体験を思い出す。「大学の講義はこれほど大変」との彼の感想だったが、人生の記念碑として良い思い出になるに違いない。今後、沢山の松陰の著作を添付で送信を約束。勉強意欲旺盛だから、きっと大成するに違いない。

何よりも、人間が非常に素直である。人間性を形つくっていくものは、沢山の要素や条件、体験、素質、性格等々が織りなして形成されていくが、一緒に勉強していく楽しみもある。
協同研究の成果が、もしかしたら思わぬところで上がるかも知れない。

昨日、今日と誠に楽しい。わずか1か月前にブログリンクの申出を受けてから、矢継ぎ早に行動し、遂に教壇にまで立ってもらった。昨日は、学生諸君の「拍手」がひときわ大きく、しばし鳴り止まなかった、学生諸君は、若い講師の姿に感動したに違いない。

聡明な人柄だけに、精進すれば大いに成果が上がるに違いない。
今日は、第一便として、高杉と入江への「送序文」を送信した。
今後も、参考になる著作の数々を送信して、ともに勉強して、「日本の為に」ささやかな貢献を試み続けていきたいと念願している。
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