長谷川勤のインフォメーション・ブログ
維新の先覚者「吉田松陰」研究のやさしい入門ブログ

プロフィール ×

kinnhase

Author:kinnhase
長谷川勤のインフォメーション・ブログへようこそ!


最新記事 ×

最新コメント ×

最新トラックバック ×

月別アーカイブ ×

カテゴリ ×

定期試験を実施
【2010/08/08 12:06】 エッセイ
出席率の高い学生ほど、高得点の当たり前の結果でした。
彼らが就職試験で、人事担当者に「吉田松陰」の人物評をしてくれたら喜びです。
試験の評価と感想を書いてみました。
試験


授業の成果
昨日、前期の定期試験を実施。問題は「吉田松陰の『松下村塾記』と『士規七則』を参照して、吉田松陰の人間観、学問観を論述して下さい。」(持込可)でした。第二問は「安政の大獄」、「過所手形」、「野山獄」の簡単な語句説明。問題は第一問である。

一般の書籍には殆ど記述がないから、私の授業に出て資料を保持、理解していないと回答が出来ません。

私は毎週、手作りの資料を印刷配布(松陰全集の文稿抜粋)して、一緒に読む。ですから、出席してない学生には、1時間の間に、資料を読みこなして、回答するのは困難。出席率と好成績が見事にバランスのとれた結果となった。「志を立てて以て万事の源と為す」や「学は人たる所以を学ぶなり」の意味が解ってないと、良い回答が出来ません。第二問は、授業でノートを取っていれば簡単。「個所手形」は松陰の詳細な伝記でないと出てきません。

熱心に授業に参加している学生は殆ど優良解答でした。居眠りや私語に明け暮れた学生は、待つはずれな解答。出席率の低い学生は、説明になっていない。第一問は毎年同じ問題を出すが、年々解答状況が良質化している。1年生は試験情報を余り持っていないので、出席率が高い学生が高得点。

松陰の勉強家の一部でも学んで、あやかろうとの思いを持つ学生は、就職試験の面接で企業の人事担当者に「吉田松陰を語る」機会が必ずあるだろう。

今日は終日試験の採点でした。ほぼ満足の成果でした。「吉田松陰Ⅱ」の講座希望者が何人か居ました。私にとっては喜びでした。松陰も地下で喜んでいるだろう。
関連記事
スポンサーサイト
この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://kinnhase.blog119.fc2.com/tb.php/27-96d7d11f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


サイドメニュー ×
メニューA  メニューB

検索フォーム ×

RSSリンクの表示 ×

リンク ×
このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム ×

この人とブロともになる


QRコード ×
QR