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大東文化大学オープンカレッジ記
【2010/06/16 17:05】 エッセイ
昨日6月15日東松山校舎で行いました。「幕末から維新へ」の5回シリーズ、その第3回目で、タイトルは「松下村塾と幕末政争」でした。一般社会人の方々が受講ですが、その熱心なことには敬服でした。レジュメに私の講義ポイントをどんどん書き込んでいました。生涯学習のモデルの如き風景でした。
大東文化大学

さらに、終盤に明治維新をどう捉えるかの質問がありました。基点として①幕藩体制の矛盾が挽回不可能として天保の幕開き説。②ペリー来航のよる鎖国体制の終焉。③桜田門の変や坂下門の変で幕府が統治能力を失い公武合体政策による幕府独裁制の終焉がターニングポイントになるが、私としては①の立場を採りたいと申し上げました。また、それでは終了ポイントはどこかに対して、①明治4年の廃藩置県による「藩」の消滅、②西南戦争で支配階級だった不平士族の反乱の終焉、③明治23年の大日本帝国憲法発布、帝国議会の開設と教育勅語の煥発による近代国家の形が完成した時期の3時期が考えられるが、私は②の立場を採りたいと言明しました。歴史は、過去の人々の営為を検証して、「人間とはこんな行動を採るものだ」という、人間研究の一側面を研究するものだろうとの私の考え方でもあります。大学で人文科学の範疇に区分けされる根拠でもあろうかと思います。「人間、死ぬまで勉強だ!」との説は、蓋し名言です。昨日の最後は「歴史を学ぶ」から「歴史に学ぶ」と取り組み姿勢の変化を経験すると、学ぶ面白さが倍旧になると思います・・・これが、締めくくりの言葉でした。終わってみたら汗びっしょりでした。夕食のビールがとても美味しかった。

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元同僚です。
貴ブログ記事拝見しました。
素晴らしい人生をおくられていると感じました。
さっそく私のパソコンの「お気に入り」に登録しておきました。
これからも益々頑張って下さい。新しい記事楽しみにしています。
時々このブログ拝見します。
【2010/06/18 07:46】 URL | 元同僚 #- [編集]

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